みりぃのフィラデルフィア郊外らいふ

2009年7月から始まったアメリカ・フィラデルフィア郊外での日常をのんびり綴ります。
by millieff
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腰イタ その後…とアメリカの病院システム

数日間安静にしてたおかげで、だいぶ腰の調子良くなりました。

最初の数日は本当に痛みがひどかったのですが、
夫が薬局で買ってきてくれた飲み薬とkozu0520さんが教えてくださったタイガーバームが随分楽にしてくれました。

2つ前の日記に書いたように、痛み出したのが先週月曜日。その夜には痛みが増し、ソファに座るたびに激痛がはしるので、翌日火曜病院に行くことにしました。

ただ、こちらに越してきてから、
「ドクターを探さないとね」って話はしたものの、実際見つけていなかった私達。問題でした。

アメリカでは、医療を受ける場合、ファミリードクター(かかりつけのお医者さん)のところにまず行きます。ファミリードクターは幅広い知識を持った主に内科の専門医であることが多いようで、内科以外の専門的な治療や入院などが必要な場合には、このファミリードクターから専門の医師や病院を紹介してもらうのです。

簡単にファミリードクターが見つかると思っていた私達が甘かった。

女性のドクターを探していたこともあり、夫が朝から電話を掛けるも
新患の予約が取れるのは早くて5月だとか、
新患は受け付けていないとか、
そんな返事ばかり。
結局3月半ばに診られるというドクターに予約を入れました。(診てもらうといっても多分この日は、アンケート記入と問診等なんだろうけれど。)
ちなみにどの診療所でもいい訳ではなく、自分達の保険が適応できる診療所・ドクターを探す必要があります。

3月半ばなんて~、腰が痛いんだけど…。

こんな時日本ならすぐに近くの整形外科に予約無しで行くことができるのにね。

夫に「我慢できないなら緊急医療(ER)に行く?」とも言われましたが、
生死にかかわる状況でもないから、行っても待合室で数時間は待たされることは確実、この寒い中、腰がもっと悪くなりそう…。却下。
ネットや父がこの間の渡米時持ってきてくれた民間療法の本で、ぎっくり腰(多分コレだと思ったので)を私なりに調べた結果、

1、まずは安静にして、患部を冷やす
2、痛みが少し治まったら、今度は患部を温める
3、大分良くなった時点で、お医者さんに見てもらう

今は"家でじっとしているのがいちばん"
ということで、数日ほんとに何もせず休ませてもらいました。

夫が火曜は休みを取ってくれ、
その後も雪で2日間自宅勤務となったので、いろいろと助けてもらいました。
靴下をはく、とかね。

依然住んでたイギリスも同じような感じだったのを思い出しました。
鼻ズルズル喉イガイガで市販の薬でなかなか良くなりそうに無いので、GP(英国は無料です)に朝から電話、これが全く繋がらない。 繋がったと思ったら、予約が取れるのは2週間後! えぇ~。
それまでには良くなっているかもと、2週間後に予約入れるかどうかも迷ってしまう。
運よくすぐ行けても薬くれなかったりするのよね。何の為に行ったのか…。
小児科も同じ要領で、すぐ診てもらえないと小さい子にはとってもつらいはず。
すごく不便に感じました…。

米でも英でも、風邪くらいでは病院には行かず、市販の薬で自力で治すっていうしねぇ。

診てもらうには、まず予約を入れる。(でも取れた日が随分先だったりして意味が無かったり)
そしてファミリードクターの紹介が無いと、専門医や大学病院等には診てもらえない。
このアメリカの病院システムに慣れるには時間がかかりそう。



渡米する方、引っ越す方、
病院探しは一番にしたほうがいいですよぉ~!
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by millieff | 2010-03-01 11:42 | 日々のあれこれ
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