みりぃのフィラデルフィア郊外らいふ

2009年7月から始まったアメリカ・フィラデルフィア郊外での日常をのんびり綴ります。
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狂言を見てきました@UPenn

三月五日から一ヶ月程かけて開催されている
「スバル・フィラデルフィア桜祭り」
そのイベントのひとつ
ペンシルバニア大学で催された「Yamamoto Kyogen」を見てきました。

恥ずかしながら
「狂言」=日本の古典芸能、野村萬斎さん
くらいの知識しかなかった私。

ここフィラデルフィアで大蔵流山本家の狂言を見られる折角の機会!
是非日本人としても見ておきたくて出掛けました。

大きな会場と聞いていましたが、意外に狭い講堂、そのなかに作られた舞台。
c0202520_218434.jpg

でも観客は100人程はいたでしょうか。日本人よりも外国人のほうが多かった気がします。

今回は『止動方角』(しどうほうがく) 『月見座頭』の二演目。

狂言は能の間に演じられる滑稽なお芝居。
対話劇なので、そのやり取りをこちらの方にも理解出来る様に舞台の右上には英語字幕のスクリーン。時々難しい言葉もあって、私自身も英語字幕を見たりしました。

動作や摺り足などの所作も一つ一つが興味深く。

日本の古典芸能とはいえ、
今回の演目の根本にあるのは、どの時代・国にもある人間の喜怒哀楽。

その普遍的笑いが面白く表現されていて、見ていてすごく楽しかったです。夫も、そして周りの外国人の方々もとても楽しんでいたようでした。実際笑う箇所ではみんな爆笑。
六百五拾年も続く日本の伝統芸術が海外でも受け入れらているようで、一人勝手に嬉しい私。

上演後、二階にて懇談会?がありますのでどうぞ、とのことでしたが、
お茶とビスケットに並ぶ列がとても長くて、夫も翌日早いので参加は諦めました。
役者さんもいらっしゃるとのことだったので、どんなものだったのか気になります。


やっぱり日本っていいなとちょっぴりホームシックになった夜でした。そして桜祭りにも感謝。
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by millieff | 2010-03-26 02:57 | お出かけ
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